​肥

​多良岳山系の銘水から生まれた

さがん氷

​原料(水)

さがん氷の原料となる水は、多良岳山系の天然水を使用しています。

この多良岳山系は佐賀県と長崎県の県境に位置する標高約1,000mの3つの山が連なってできています。

周辺には数多くの滝や渓谷がある県下有数の清流で、昭和26年に良岳県立公園に指定されました。

また、平成7年には水源の森百選にも指定されています。

​大自然に恵まれ長年かけて地下水に浄化された伏流水は円やかで美味しく、さがん氷にはかかせない原料です。

 
​製氷工程
​①多良岳山系の天然水を地下より汲み上げます。
​②氷缶に天然水を入れ、-10℃のブライン(冷媒)に入れます。
​水に空気を送り、缶の内部の水を循環させながら、(エアーレーション)ゆっくりと凍らせます。
この工程で、水に含まれている不純物をはじきだしながら外側より氷の結晶が成長していきます。
​③
​缶の中央に集まった不純物の含まれている水を吸い取り、廃棄して、新しい水を中央部に改めて注入します。
​中心まで凍らせて完成です。
この全工程での所要時間は約48時間となります。
 
 

製氷機とさがん氷の違い

さがん氷
結晶が細かく、空気や不純物を含んで白っぽい上、
​早く溶けるので、飲み物が水っぽくなってしまいます。
製氷機
VS
大きな結晶で、不純物を含まず溶けにくいので、飲み物本来の味を引き立てます。
アイス缶に入れた原水を撹拌しながら-10℃で丹念に凍らせます。ゆっくり凍らせることにより空気や不純物を排除していきます。